みなさん、こんにちは。
ケルヒャーを使っての重曹ブラストでバイクのパーツをキレイにしようと試行錯誤が続いています。
今日の記事も結論はなく、試行錯誤の過程のお話です。
さて、今までの試行錯誤はこちらをご覧ください。
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【DIY】ケルヒャーでバイクをソーダブラスト!重曹を使った錆取り・洗浄に挑戦(その1:導入編)
みなさん、こんにちは。 バイクのレストアやメンテナンスで一番苦労するのが、エンジン周りの腐食や細かい部分の錆落としですよね。 「手作業では限界があるけれど、本格的なサンドブラスト設備を整えるのはハード ...
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ケルヒャーで重曹ブラスト自作(その2)|飛び散り対策のキャビネットと、重曹が吸い込まれない問題
みなさん、こんにちは。 ケルヒャーを使って重曹ブラストをするという計画の「その2」です。 ケルヒャーでの重曹ブラストの効果と前回の記事はこちらの記事をご覧ください https://motorcycle ...
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ケルヒャーでの重曹ブラスト 試行錯誤(その3)
みなさん、こんにちは。 今日はケルヒャーでの重曹ブラストを効率よく行うための試行錯誤のお話です。最初にお断りしておきますが、今日は準備をしただけで結果はありません。 これまでの試行錯誤については下記記 ...
重曹供給方法を改良した。結果は?
試行錯誤(その3)で作った仕組みで重曹ブラストを試してみました。

(その3)で作った仕組みは上図のようなものです。
塩ビパイプで作った重曹容器の下端に重曹を吸い出すホースを設置します。
ただし、このままだと大量に重曹を吸い込んでしまい、重曹がすぐに無くなる可能性があります。
そこで、上図の青で示したように仕切り板を設置し、仕切り板の穴の量・大きさで重曹の吸込量を調整する機構です。

実際にはこんな感じです。
ここに重曹を入れていきます。

その他の仕組みは変えておりません。

早速、重曹ブラストしてみます。
今日の題材はこのサビた棒です。

そしてこれが重曹ブラスト後、です。
きれいになっています!!
ブラストはうまくいったが、作業効率は?
.......しかし、これだけブラストするのに小一時間もかかりました。
時間がかかった理由は以下です。
- 重曹が供給されない
- 負圧が十分に発生できてない
- 重曹の出口(水と出会う部分)が濡れてしまい、重曹が詰まってしまう
上記の理由のため、都度詰まりを掃除したり、重曹が供給されるように塩ビパイプを叩いたりする作業が必要になり、その結果時間ばかりかかってしまうことになりました。
重曹が吸い込まれない原因1(吸い込み過ぎ抑制策がアダに)

プラダンを使ったのですが、上の写真で横方向にまだらに白くなっているのがおわかりでしょうか。
この白くなっている部分は、プラダンの横から重曹が入り込んだものです。
ここで無駄に負圧を使ってしまっています。

プラダンを横から見たところです。
この四角い断面から重曹が吸い込まれているようでした。
重曹が吸い込まれない原因2(水の逆流?)

こちらは水と重曹が吐き出させる先端部です。
透明パイプから重曹が供給されるのですが、見た目に詰まっているのがおわかりでしょうか。

透明ホースを外してみると、湿った重曹が詰まっていました。
これでは重曹は供給されていきません。
負圧が弱い。二次エアの吸い込み

重曹を入れている塩ビパイプですが、水を入れて洗浄したところ、透明ホースと塩ビパイプの間から水が漏れました。
写真中央付近で水滴が落ちているのがおわかりでしょうか。
水が抜けるほどの隙間があるということですので、負圧をかけてもここから空気を吸ってしまい、重曹を十分に吸い出すだけの負圧が発生していなかったのだと推測されます。
今後はこれらの解決策を考えていきます。
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ケルヒャーでの重曹ブラスト 試行錯誤(その5:最終)
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ケルヒャー重曹ブラスト シリーズ一覧
ケルヒャーで重曹ブラスト(ウェットブラスト)を自作した試行錯誤の記録です。順番に読むと、うまくいくまでの流れが分かります。
最終的にうまくいった構成・道具・注意点は、ケルヒャーで重曹ブラストを自作する方法まとめで1本にまとめています。