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本日もケルヒャーでウェットブラスト

2025-12-31

みなさん、こんにちは。

天気が良いのと、自宅でウェットブラストできるのが嬉しくて連日ブラストしてますので紹介します。
今日は、XR250のリアブレーキキャリパーをガラスビーズ(#120)でウェットブラストしました。

ケルヒャー高圧洗浄機のガンに装着したウェットブラストキット作業状況の全景。

試行錯誤してきたスタイルです。
今日は#120のガラスビーズを使い切るために試験的なウェットブラストを行いました。

ウェットブラスト施工前の、白サビや腐食が目立つ古いバイク(XR250 BAJA)のリアブレーキキャリパー

今日の対象物は、XR250のリアキャリパーです。

ケルヒャーでのウェットブラスト完了後。白サビが除去され、美しい状態に仕上がったバイク(XR250 BAJA)のリアブレーキキャリパー

いきなりですが、完成写真です。見違えるほどキレイになりました。

ウェットブラスト施工前の、白サビや腐食が目立つ古いバイク(XR250 BAJA)のリアブレーキキャリパー

ブレーキダストがこびりついている箇所も。。。。

ケルヒャーでのウェットブラスト完了後。白サビが除去され、美しい状態に仕上がったバイク(XR250 BAJA)のリアブレーキキャリパー。汚れで見えなかった刻印が見えるようになった。

こんなにキレイになります。ブラスト前は「KS6」という刻印があることすら判別できませんでした。

ウェットブラスト施工前の、バイク(XR250 BAJA)のリアブレーキキャリパーのシール溝。汚れが目立つ。

さて、今回は試験的にということですので、ピストンシール部もブラストしてみました。

ウェットブラスト施工後の、バイク(XR250 BAJA)のリアブレーキキャリパーのシール溝。おおまかな汚れが取れている。

ほどほどにブラストするとこんな感じに仕上がります。

ウェットブラスト施工後の、バイク(XR250 BAJA)のリアブレーキキャリパーのシール溝。ほとんどの汚れが取れている。

少し長い時間ブラストするとここまでキレイに仕上がります。

なお、このキャリパーは予備のもので、ブラストしたあとはまだ使っていません。

シール溝はシールが密着する面なので、なめらかさが大事です。ガラスビーズを当ててよいかは意見が分かれていて、メディアが残るとシールやピストンを傷めるおそれもあるため、実際に使うキャリパーでは、溝はマスキングするか、ブラシで掃除するほうが無難だと思います(私の考えです)。

今回使ったガラスビーズ(#120)はこちらです。

今日で2025年も終わりです。
今年は本格的にブログを始めた年でしたが、継続的に定期的なブログ更新をすることが難しいことがよく分かりました。
無理のないようほどほどに皆さんにお役に立つような情報発信をしていければと思っております。

みなさま、良い年をお迎えください。

ケルヒャー重曹ブラスト シリーズ一覧

ケルヒャーで重曹ブラスト(ウェットブラスト)を自作した試行錯誤の記録です。順番に読むと、うまくいくまでの流れが分かります。

最終的にうまくいった構成・道具・注意点は、ケルヒャーで重曹ブラストを自作する方法まとめで1本にまとめています。

  1. ケルヒャーで重曹ブラストを試してみた
  2. 試行錯誤(その1:導入編)
  3. 試行錯誤(その2)飛び散り対策と、重曹が吸い込まれない問題
  4. 試行錯誤(その3)
  5. 試行錯誤(その4)
  6. 試行錯誤(その5:最終)うまくいった方法
  7. キャブレターを重曹ブラストする手順
  8. ガラスビーズでウェットブラスト
  9. リアブレーキキャリパーをウェットブラスト(この記事)
  10. ブラスト後のメディア除去は徹底的に
  11. 重曹ブラストでアルマイトは落ちてしまうのか?
  12. メディア容器をカラーコーンで自作

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