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T-REVのフルオーバーホール手順|オーバーホールキットでの部品交換

2025-06-23

みなさん、こんにちは。
今日はT-REVのフルオーバーホールの記事を紹介します。

T-REVは
・1年 or 10,000kmで点検清掃
・2年 or 20,000kmでのフルオーバーホール
が推奨されています。

今回メンテナンス(オーバーホール)して感じたことは

メーカーさんの推奨通りオーバーホールした方が良い!

でした。

T-REVの分解までの記事はこちらをご覧ください。

T-REV(減圧バルブ)のメンテナンス(その1)

みなさん、こんにちは。今日はT-REV(減圧バルブ、レデューサー)のメンテナンスのお話です。 T-REVは、株式会社寺本自動車商会(TERAMOTO)さんの商品で、エンジンクランクケースの内圧を減圧す ...

届いたT-REVのフルオーバーホールキット(品番3041、0.07)のパッケージと中身

オーバーホールキットが届きました!

バットに並べたフルオーバーホールキットの部品(ゴムパッキン、金属板、Oリング、ネジ)

オーバーホールキットに入っていたのは上記の部品です。

新品のゴム部品をT-REV本体へ正しい向きで慎重に組み付ける工程。

さっそくT-REVに新しい部品を取り付けていきます。
まずはゴム部品を乗せていきます。

新品のゴム部品の上に、ゴム部品を抑える厚めの金属板をT-REV本体へ正しい向きで慎重に組み付ける工程。

ゴム部品の上に、ゴム部品を抑える厚めの金属板を乗せます。

新品のリードバルブ(0.07mm)をT-REV本体へ正しい向きで慎重に組み付ける工程。

T-REVの重要部品である0.07mmの金属板を乗せます。

新品のリードバルブ(0.07mm)の反り返しを防ぐ部品をT-REV本体へ正しい向きで慎重に組み付ける工程。

0.07mmの金属板の反り返りを防ぐ?板を取り付けてネジで固定します。

T-REV本体に、新品のリードバルブが取り付けられた様子。リードバルブは反り返っておらず密着している様子。

これで一個所の取り付けが終了しました。

と、ここではたと気づきました!

古いT-REV本体はリードバルブが反り返っていることがわかる写真。T-REVをメンテナンスしないと、その機能が十分発揮されないことが分かる写真。

上の写真は分解時(オーバーホール前)の写真です。
0.07mmの金属板が密着しないで浮いています!
この状態だとT-REVの性能を十分に発揮できていなかったと思われます。

やはりメーカーの推奨することは守って使用すべきだと実感しながら、残りの2個所も取り付けていきました。

T-REVのオーバーホールキットに入っていたOリング装着のために、シリコングリスを塗布している様子。

さて、お次はOリングの交換です。
シリコングリスを薄く塗ります。

T-REVのオーバーホールキットに入っていたOリングをシリコングリスを塗布して、T-REV本体に取り付ける様子。

新しいOリングに交換です。

Oリングを交換した部品を、バイスに固定したT-REV本体にねじ込むところ

Oリングの交換が終われば、バイスに固定した本体に取り付けていきます。

バイスに固定したT-REV本体に、バルブ部分を取り付けるところ

バルブ部分も取り付けます。
この写真で見ても、薄い金属板が密着しているのがわかります。

オーバーホールが終わったT-REV

オーバーホール終了です!

G650GSのブローバイホースに元どおり取り付けたT-REV

元通りに取り付けてすべての作業終了です!

オーバーホールのあと、振動やエンジンブレーキは、T-REVを取り付けたころの感じに戻りました。

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