みなさん、こんにちは。
今日はT-REVのフルオーバーホールの記事を紹介します。
T-REVは
・1年 or 10,000kmで点検清掃
・2年 or 20,000kmでのフルオーバーホール
が推奨されています。
今回メンテナンス(オーバーホール)して感じたことは
メーカーさんの推奨通りオーバーホールした方が良い!
でした。
T-REVの分解までの記事はこちらをご覧ください。
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T-REV(減圧バルブ)のメンテナンス(その1)
みなさん、こんにちは。今日はT-REV(減圧バルブ、レデューサー)のメンテナンスのお話です。 T-REVは、株式会社寺本自動車商会(TERAMOTO)さんの商品で、エンジンクランクケースの内圧を減圧す ...

オーバーホールキットが届きました!

オーバーホールキットに入っていたのは上記の部品です。

さっそくT-REVに新しい部品を取り付けていきます。
まずはゴム部品を乗せていきます。

ゴム部品の上に、ゴム部品を抑える厚めの金属板を乗せます。

T-REVの重要部品である0.07mmの金属板を乗せます。

0.07mmの金属板の反り返りを防ぐ?板を取り付けてネジで固定します。

これで一個所の取り付けが終了しました。
と、ここではたと気づきました!

上の写真は分解時(オーバーホール前)の写真です。
0.07mmの金属板が密着しないで浮いています!
この状態だとT-REVの性能を十分に発揮できていなかったと思われます。
やはりメーカーの推奨することは守って使用すべきだと実感しながら、残りの2個所も取り付けていきました。

さて、お次はOリングの交換です。
シリコングリスを薄く塗ります。

新しいOリングに交換です。

Oリングの交換が終われば、バイスに固定した本体に取り付けていきます。

バルブ部分も取り付けます。
この写真で見ても、薄い金属板が密着しているのがわかります。

オーバーホール終了です!

元通りに取り付けてすべての作業終了です!
オーバーホールのあと、振動やエンジンブレーキは、T-REVを取り付けたころの感じに戻りました。