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G650GSのバッテリーの外し方|センターカウルの外し方とブリーザーホースの注意

2026-01-21

みなさん、こんにちは。

冬の間は乗らないので、2012年式の BMW G650GS のバッテリーを外しました。以前にも記事にしていますが、あらためて紹介します。

先に結論

  • バッテリーは、センターカウルの下にある
  • センターカウルを外すには、トルクスのネジ10本とオイルフィラーキャップを外す
  • 端子はマイナスから外し、ハーネスをテープで養生する
  • 開放式のバッテリーなので、ブリーザーホースを外し忘れない
  • かかった時間は約10分
車両BMW G650GS(2012年式)
かかった時間約10分
難しさの目安初めてでもできる
工具トルクスのビット(私は電動ドライバーを使用)、オイルフィラーキャップを回す工具(車載工具のプラグレンチ。私は 22mm のボルト・ナットで自作)、マスキングテープ
注意ブリーザーホースを外す。バッテリーは車体左側の出っ張りに引っかかりやすい
作業の早見表

センターカウルを外す

BMW G650GSのバッテリーアクセスに必要な、センターカウルを固定する10本のトルクスネジと外装の取り外し作業

G650GS のバッテリーを外すには、少なくとも10本のトルクスのネジと、オイルフィラーキャップを外して、センターカウルを外す必要があります。作業しやすくするために右のサイドカウルも外すと、さらにボルトが3本増えます。

ネジが多いので、電動ドライバーを使っています。

車載工具を使わずスムーズに作業するために22mmのボルト・ナットで自作した、G650GS専用のオイルフィラーキャップ取り外し工具

オイルフィラーキャップは、車載工具のプラグレンチで外すようになっています。毎回車載工具を出すのは面倒なので、22mm のボルトとナットで専用の工具を自作しました。

端子はマイナスから外して養生する

センターカウルを取り外し、車体中央部に配置されたG650GSのバッテリーが露出した状態の全体像

センターカウルを外すと、バッテリーが見えてきます。まずマイナス側の端子を外し、車体側のハーネスが不意にバッテリーの端子に触れないように、マスキングテープで養生しておきます。

不意な接触を防ぐために確実に養生されたバッテリー端子とハーネスのクローズアップ写真

写真のように養生しておきました。

ブリーザーホースを外し忘れない

BMW G650GSの開放型バッテリー特有の注意点である、側面のブリーザーホース(排気ホース)の取り外し位置の指差し確認

バッテリーを外すときに忘れてはいけないのが、ブリーザーホースです。G650GS のバッテリーは開放式なので、ブリーザーホースが付いています。写真で指さしている所に、外したブリーザーホースが見えます。

G650GSからバッテリーを外す。ブリーザーホースと車体側のハーネスを外してから引き抜く

ブリーザーホースと車体側のハーネスを外せば、少し重いですがバッテリーを外せます。バッテリーは、車体左側の出っ張りに引っかかることがあるので注意してください。

バッテリー本体を抜き取った後、ボルト紛失やカウル傷を防止するために外装を仮組みして戻したG650GSの車体

バッテリーを外したら、ボルトをなくしたりカウルに傷が付いたりしないように、カウルを元に戻しておきます。

これで、バッテリーを充電して、3月までバイクはお預けです。

まとめ

  • センターカウルを外すと、バッテリーが出てくる。約10分
  • 端子はマイナスから外し、ハーネスを養生する
  • 開放式なので、ブリーザーホースを外し忘れない
  • 外したら、カウルを元に戻してボルトをなくさない

バッテリーを外す順番と充電の手順は、こちらの記事で紹介しています。

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