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G650GSのリアサスペンション交換ガイド(その1)

2025-05-20

みなさん、こんにちは。

バイクに乗っていて路面の凸凹をサスペンションが吸収してくれないと、振動がお尻や腰に響いて疲労が蓄積していきませんか?
私は路面からの振動が体になるべく伝わらないようにしたいので、リアのサスペンションやリアリンク、スイングアームのグリスアップをこまめに行うようにしています。

今回は、リアサスペンションをオーリンズに交換しましたので、その作業を紹介します。
なかなか大変な作業で時間もかかりましたので複数回の記事に分けて紹介します。

さて、サスペンションの大きな流れとしては以下です。

  1. シートを外す
  2. マフラーを外す
  3. BMSコントロールユニットを外す
  4. スプロケットカバーを外す
  5. サスペンションストラット用アジャストノブを外す
  6. リアフレームを持ち上げる
  7. リアサスペンションを外す
  8. リアサスペンションを交換する
  9. 逆の手順でもとに戻す

ここでは「1.」~「5.」を紹介します。

1.シートを外す

G650GSのシートの外し方は過去の記事をご覧ください。

シートの外し方 G650GS(650cc)

みなさん、こんにちはBooです。 今日はG650GSのシートの外し方について紹介します。 シートを外すことはそんなに難しいことはありませんが、G650GSはバッテリ交換やエアクリーナー交換などでシート ...

2.マフラーを外す

G650GSのマフラーの外し方は過去の記事をご覧ください。
マフラーを外すのは大変な作業でした。

G650GSのマフラーを外す

みなさん、こんにちはBooです。 今回は、G650GSのリアサスペンションをオーリンズに交換するための事前作業としてのマフラー取外し作業を紹介します。 正直、二度とやりたくない!という作業でしたが、コ ...

3.BMSコントロールユニットを外す

BMW G650GSのBMSコントロールユニットを覆っている黒い樹脂カバーを外した状態

BMSコントロールユニット(コンピュータとかCPUとか言われるものです)を外します。
黒い樹脂のカバーで覆われてますので、そのカバーを外します。

車体中央にあるG650GSのBMSコントロールユニット本体とヒューズボックスの配置

BMSコントロールユニットのカバーを外して、コントロールユニット本体を外したところです(写真左下)。

BMSコントロールユニットを外したところ(左下)。中央の黒い樹脂の箱がヒューズボックス

次に、ヒューズボックスも外しておきます。
ヒューズボックスは上の写真の中央にある黒い樹脂のボックスです。

取り外したBMSコントロールユニットを傷から守るためにウェス(布)で保護した様子

BMSコントロールユニットは傷ついたりしないようにウェスで保護しておきました。

4.スプロケットカバーを外す

次はスプロケットカバーを外します。
スプロケットカバーはネジを外すだけで外れますので、下記記事を参考にしてください。

フロントスプロケットの交換 G650GS

G650GSの走行距離が25,000kmを超えました。フロントスプロケットはあまり摩耗していないようでしたが、リアスプロケットが摩耗してきているので、フロントスプロケット、リアスプロケット、チェーンを ...

5.サスペンションストラット用アジャストノブを外す

サスペンションストラット(リアサスペンション)のプリロード調整ノブを外します。
こちらもスプロケットカバーと同じでネジを外すことで外れます。

G650GSのリアサスペンション・プリロード調整用のアジャストノブの取り付け状態

こちらもトルクスネジが使われています。

トルクスネジを緩めて取り外したG650GSのサスペンションストラット用アジャストノブ

外れました。

長くなりますので、今回はここまでです。

G650GSのリアサスペンション交換ガイド(その2)

さて、サスペンションの大きな流れとしては以下です。 シートを外す マフラーを外す BMSコントロールユニットを外す スプロケットカバーを外す サスペンションストラット用アジャストノブを外す リアフレー ...

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