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G650GSのマフラーを外す

2024-01-18

みなさん、こんにちはBooです。

今回は、G650GSのリアサスペンションをオーリンズに交換するための事前作業としてのマフラー取外し作業を紹介します。

正直、二度とやりたくない!という作業でしたが、コツを紹介しますのでコレを読まれた方はそんなに苦労しないと思います。

G650GSのマフラーは左右の2本出し(実際は左右の2本は繋がっていて、変形の1本というべきか?)となっているのですが、その右側を外すのに苦労しました。
結局、ドライバーを使って、てこの原理を利用した力業で外しましたが、ウエスで養生したとはいえ、色んなところに傷が付きました。

多くの方に役に立つ情報ではないと思いますが、「こうやれば簡単に外せたかも?」という情報とともに紹介していきます。

マフラーとサイドカバーが付いた状態の G650GS の右側

まずは右側のマフラーを外します。
マフラーを外すのに必要なボルトは2箇所だけです。
これだけ見るととても整備性が良いように思えますね。

G650GS のエキパイとマフラーをつなぐバンド

まずは1箇所目です。
エキパイとマフラーの接続部です。

15mmのディープソケットでエキパイのバンドのボルトを緩める

15mmのソケットが適合します。
G650GSは、13mmとか15mmとか21mmとか、HONDAやYAMAHAでは使わなかった大きさのソケットを使いますね。
それにしても、この15mmのディープソケットは何に使うために買ったんだろ。思い出せませんでした。

緩めたバンドをエキパイ側にずらした様子

さて、緩めたらバンドをエキパイ側にずらしておきます。

右側のマフラーを留めているネジをラチェットで外す

さて、外すのに苦戦した右側のマフラーです。
このネジを外せば、もうボルトやネジを外す必要はありません。。。。
上の写真では、サイドカバーを付けたままネジを外していますが、ネジを外す前にサイドカバーを外した方が作業しやすいです。

右側のサイドカバーを外すときの燃料注入口のまわり

ということで、サイドカバーを外します。
右側のサイドカバーを外すときですが、燃料注入口のところが外しにくいです。
コツが分からずに力業で外してしまいました。

外したサイドカバーと、小分けの袋に入れてマスキングテープで付けた部品

ここまでの作業でもかなりの部品を外してきていますので、外したナット、ボルト、ワッシャーがかなりの数になってきています。
分からなくならないように、部品は小分けの袋に入れて、マスキングテープで使う部品に付けておきます。

右側のマフラーの固定部(赤丸と黄色丸)

右側のマフラーは、上の写真の赤丸および黄色丸で示したところで固定されています。
固定されていると言っても、ネジで固定されていたのは黄色丸の部分で、赤丸の部分は棒状の部品がゴムに入れてあるだけです。

ここで私は力業で外そうとしたため、非常に時間と力が必要になりました。

そこで後から気づいたことですが紹介しておきます。

黄色丸の固定部のゴムにシリコンスプレーを吹く

マフラーとフレームを繋ぐ部分は、ゴムに嵌め込んであるだけですので、外す前にシリコンスプレーを吹いて、マフラーを少し動かしたりすればシリコンが浸透して外しやすくなるはずです。
ちなみにこちらは先ほどの写真の黄色丸の部分です。

燃料注入口近くの赤丸の固定部にシリコンスプレーを吹く

そしてこちらは赤丸で示した部分です。

右側のマフラーを外した G650GS(後ろから)

ようやく外れました。。。。。
シリコンスプレーを使う方法は、マフラーを外してから思いつきました。シリコンスプレーを使わず力業で外そうとすると30分以上格闘する覚悟が必要です(>_<)。

これが冒頭に「二度とやりたくない!」と書いた理由です。
翌日、腕や背筋が筋肉痛になりましたよ。。。。。

さて、次は左側マフラーの取外しです。

左側のマフラーを外す前の G650GS

左側のマフラーも、円筒状のゴムと棒状部品で固定されています。

左側のマフラーの固定部のゴムにシリコンスプレーを吹く

こちらはシリコンスプレーを浸透させてから外したので、そんなに苦労せずに引き抜けました。

左右のマフラーを外した G650GS(後ろから)

2日がかりでようやくマフラーを外すことができました。

今回はここまでです。

次はスイングアームを外します。

マフラーの磨き方については、こちらの記事で紹介しています。

ステンマジックでマフラーを磨いてみた

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