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XR 250 BAJA フロントフォーク組み立て(その3)

2026-01-14

みなさん、こんにちは。

XR BAJAのフロントフォーク組み立ても、いよいよ終盤に近づいてきました。
今回はフォークオイルが届いたので、粘度調整のために2種類のオイルを混ぜます。

フォークオイルの粘度を混ぜて調整|A.S.H.の#11と#30でホンダ純正に合わせる

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XR 250 BAJA フロントフォーク組み立て(その2)

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XR250 Bajaの規定量332ccに合わせて、メスシリンダーで正確に計量したフォークオイル。

#11は、332cc必要です。

気泡の抜けが良いA.S.H.(アッシュ)製フォークオイルを計量したメスシリンダーのアップ。

ピッタリですね。
A.S.H.のオイルは他のオイルより気泡が消えやすいように思えます。

オーバーホール中のXR250 Bajaフロントフォークへ、慎重にフォークオイルを注ぎ入れる作業風景。

フロントフォークにオイルを入れていきます。この段階では一気にオイルを入れないで、少しずつゆっくりと入れていきます。
そうするとゴポゴポと空気が抜けていきます。

一気にオイルを入れるとあふれます!

インナーチューブ内壁近くまで満たされた、XR250 Bajaフロントフォークの油面確認の様子。

写真では見えないですが、油面はすぐそこにあります。

フロントフォークのエア抜きを効率化するTechnix(テクニクス)製TGRブリーディングロッド(専用工具)。

気泡を抜くためにピストンロッドをストロークさせますが、このとき、写真のような特殊工具があると便利です。
これはテクニクスさんの、TGRファクトリーツール、ブリーディングロッドです。M10×P1.0、M10×P1.25、M12×P1.0、M12×P1.25の4サイズを1本のシャフトでカバーしてくれます。

ブリーディングロッドを用いてピストンロッドをストロークさせ、フォーク内部の空気を抜くメンテナンス工程。

ピストンロッドをストロークさせてエア抜きをします。

さて、これであとはスプリングを入れるだけです。スプリングはWPC処理をお願いしているところですので、それが返ってきたらスプリングを入れます。

楽しみです~。

XR250・BAJA のフロントフォーク整備は、分解からオイル・スプリング・再メッキまで、手順と費用をまとめた記事も書いています。

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続き(その4)は、こちらの記事で紹介しています。

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