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バイクの樹脂パーツのメンテナンス

2025-01-14

みなさん、こんにちは。Booです。
今日はバイクの樹脂パーツのメンテナンスのお話です。

バイクに限らず車にも当てはまることですが、黒い樹脂パーツは時間とともに劣化していき、色が白っぽくなっていきます。
樹脂パーツが白っぽくなると、みすぼらしいというか、あまりメンテナンスされていないバイクに見えてきてしまいます。

そこで、樹脂パーツの見た目をよみがえらせるためのメンテナンスを紹介します。

白く劣化した樹脂パーツに深い黒ツヤを与えるには二つの方法があります。

  1. ヒートガンで炙る
  2. 樹脂コート剤を塗る

ここでは、「2.」の樹脂コート剤を塗る方法を紹介します。
ちなみにヒートガンで炙る方法も別のパーツで試しましたが、パーツが溶けたり変形したりするのが心配だったので「1.」の方法はやめました。

使用したコート剤:プロスタッフの魁磨き塾 未塗装樹脂ブラックコート

さて、まずは使用したコート剤です。
今回は、Pro Staffの「魁磨き塾 未塗装樹脂ブラックコート」を使用しました。
コート剤で有名?なのは、「WAKO´S SH-R スーパーハード 未塗装樹脂用耐久コート剤」ですが、ちょっと高価なので入手できませんでした。

「魁磨き塾 未塗装樹脂ブラックコート」の取扱説明書には、以下の様(要約)に書いてありました。

  1. コート剤を塗る部品を水洗いし、砂・泥・ホコリ・油分等を洗剤で洗い流し乾燥させる
  2. コート剤をすりこむように塗る
  3. 必ず拭き上げる(塗布後は付属のマイクロファイバークロスで拭き上げ、ムラがある場合は塗りなおす。拭き上げ後、約24時間は触れたり濡らしたりしない)
コート剤を塗るF650GSのリアハガー(3つに分かれている)

コート剤を塗るパーツは、F650GS(650cc)のリアハガー(泥除け)です。
3つのパーツに分割されてます。

リアハガーを中性洗剤で洗う

中性洗剤でよく洗っていきます~

洗ったあと水ですすぐ

洗ったあとは水で濯ぎます。

もう一つのパーツも入念に洗う

こちらのパーツも入念に洗います。

水ですすいだパーツ

そして水で濯ぎます。
洗ったパーツは拭いて乾燥させておきます。

コート剤と付属のスポンジ・マイクロファイバークロス

ここで再登場のコート剤です。

コート剤を付属のスポンジに乗せる

コート剤を付属のスポンジに塗布していきます。
スポンジが水平になっていないとコート剤が流れていってしまいます。

コート剤をパーツに刷り込むように塗る

スポンジにコート剤を塗布(乗せる)したら、スポンジからコート剤が垂れ落ちないようにパーツに刷り込むように塗っていきます。

付属のマイクロファイバークロスで拭き取る

全体にコート剤を塗りましたので、付属のマイクロファイバークロスで拭き取ります。

コート剤を拭き取ったあとのパーツ

こちら ↑ は拭き取り後のパーツです。

中性洗剤で洗ったあとのパーツ(比較用)

で、こちら ↑ は中性洗剤で洗ったあとのパーツです。
う~ん、あまり違いがわかりませんね。

ですが、劣化の進行を遅らせるという意味でコート剤の塗布は有効だと思います。

拭き取り後、S字フックに掛けて24時間乾かす

拭き取り後は24時間放置するということでしたので、S字フックで干しておきます。

未塗装樹脂の白化とメッキのサビの戻し方については、こちらの記事で紹介しています。

バイクの経年劣化した未塗装樹脂と金属パーツの質感を復元するメンテナンスの様子
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