X-ADVのリアホイールを見たら、リムに白っぽい汚れが付いていました。
リアの15インチのスポークホイールは、スポークやブレーキまわりが混み合っていて、手が入りにくい場所です。
今回は、シュアラスターの「ゼロフィニッシュ」とマイクロファイバークロスで、リアのリムとスポークを掃除しました。
先に結論
- ゼロフィニッシュは、ウエスに吹いてから拭く
- タイヤとブレーキディスクには付けない
- スポークは、ウエスの両端を引っ張って磨く
- リムの白っぽい汚れは、拭き取りで落ちた
掃除前のリアホイール
黒いリムの、スポークの付け根のまわりに白っぽい汚れが付いていました。

筆者はブレーキダストではないかと思っていますが、確証はありません。
なお、納車直後にはこのホイールにゼロフィニッシュを施工しています。そのときの様子は、こちらの記事で紹介しています。
使ったもの
- シュアラスター ゼロフィニッシュ
- マイクロファイバークロス(工具店で買った30枚ほどのセット)
- 作業用の手袋

リアスポークの掃除の手順
ウエスに吹いてから拭く
ゼロフィニッシュは、ホイールに直接吹かず、ウエスに吹いてから拭きました。
直接吹くと、タイヤやほかの場所にケミカルが飛び散ってしまうからです。パッケージにも「液剤の飛散が気になる箇所に使用する場合は、クロスなどに直接スプレーしてください」とあります。
タイヤとブレーキディスクに付けない
ゼロフィニッシュのパッケージには、「ゴム、ガラス、運転に支障をきたすおそれのある箇所(ハンドル、ペダルなど)には使用しない」と書かれています。ゴムに付いた場合は、湿らせたクロスで拭き取るとされています(ヤングマシン「ゼロフィニッシュのトリセツ」より)。
ブレーキディスクにも付けないようにしましょう。ブレーキの効きに影響するおそれがあります。
リムはタイヤのすぐ隣なので、拭くときはウエスがタイヤに触れないよう注意しましょう。
リムを拭く
ゼロフィニッシュを含ませたウエスで、リムの汚れを拭き取ります。

スポークは両端を引っ張って磨く
スポークを磨くときのコツは、ウエスの両端を引っ張って清掃することです。
ウエスをスポークに掛け、両端を持って引っ張るようにして磨きます。

ウエスがスポークに巻き付くので、スポークの裏側にもウエスが当たります。
掃除後のリアホイール
リムの白っぽい汚れは落ちました。

まとめ
- ゼロフィニッシュは、ウエスに吹いてから拭く
- タイヤとブレーキディスクには付けない
- スポークは、ウエスの両端を引っ張って磨く
手が入りにくいリアのスポークも、ウエスの両端を引っ張る方法なら磨けました。
今回使ったゼロフィニッシュです。
ゼロフィニッシュをカウルの虫汚れに使った記事もあります。
※筆者(自己整備歴18年・整備士資格なし)が、自身の2026年式X-ADVで行った内容です。ケミカルは製品の注意書きに従い、作業は自己責任で行ってください。