X-ADVに、ホンダ純正のナックルガードエクステンション(08P72-MKS-E00ZB)を取り付けました。
今回は、実際に走ってみて感じた効果と、気になった点をまとめます。
取り付けの手順は、こちらの記事で紹介しています。
先に結論
- 指先や指の股に当たっていた風は感じなくなった
- 風を感じるのは手の甲だけになった
- 気温16℃前後・夏用グローブでは少し寒く、純正のグリップヒーターを使った
- 冬の防寒目的には不向き
- 防寒重視なら、ガード範囲の広いものを選ぶのがおすすめ

装着前は指先に風が当たっていた
X-ADVの標準ナックルガードは、骨組みだけの形状です。
装着前は走行中、指先や指の股に風を感じていました。
装着後は手の甲だけに
エクステンションを付けてからは、指先や指の股に風を感じなくなりました。
風を感じるのは手の甲だけです。
グリップを握ると、エクステンションが手の前方をカバーする形になります。

気温16℃前後で走ってみた
気温16℃ぐらいの日に、一般道を走りました。信号の少ない区間も走っています。
グローブは、クシタニの夏用グローブです。このグローブは、こちらの記事で紹介しています。
指先への風はなくなりましたが、少しだけ寒く感じました。そこで、X-ADVに純正装備のグリップヒーターのスイッチを入れました。
比較について
この気温で走ったのは、エクステンションを付けてからが初めてです。
そのため、同じ気温での装着前との比較はできていません。
冬の防寒には向いていない
16℃前後でもグリップヒーターを使ったので、このエクステンションだけで冬を乗り切るのは寒そうです。
筆者は、冬の防寒目的には適さないと判断しました。
冬の防寒を重視するなら、もっとガード範囲の広いものを選んだほうが良いと思います。
筆者は以前、G650GSとXR BAJAに冬の防寒用のハンドルカバーを取り付けました。手全体を覆うので、防寒を重視するならこちらも選択肢です。
向いている人・向いていない人
向いている人
- 指先や指の股に当たる風を減らしたい
向いていない人
- 冬の防寒をこれ一つで済ませたい
まとめ
純正ナックルガードエクステンションを付けて、指先や指の股に当たる風は感じなくなりました。
一方で、気温16℃前後でもグリップヒーターを使ったので、冬の防寒用としては力不足です。
指先の風よけとして考えるのが良さそうです。
販売サイトでは、アフリカツインやトランザルプ用として掲載されています。X-ADVは適合車種として確認できていないので、購入する場合は注意してください。
※筆者の2026年式X-ADVで、一般道を走ったときの体感です。感じ方は気温、速度、グローブ、体格などで変わります。