アフィリエイト広告が含まれます G650GS カスタム メンテナンス

【自作マッドガードを長持ちさせる!】メンテナンス方法

2025-11-28

みなさん、こんにちは。

バイクのカスタムの中でも、個性が出る自作マッドガード。自分が必要とする機能を持たせられる一方で、自作品なので、どう手入れすればよいかは自分で考える必要があります。

実は、マッドガードのメンテナンスは、単に見た目を良くするためだけではありません。泥や砂が固着したまま放置すると、素材の劣化や取り付け部の破損につながり、最悪の場合、走行中の安全にも影響します。

この記事は、自作マッドガードを長持ちさせるために、私が行った洗浄と点検の様子を紹介します。

自作マッドガードとは

主にリアサスペンションを、リアタイヤが巻き上げる泥はねから守るために自作したものです。自作リアマッドガードを取り付けた時の記事はこちらをご覧ください。

G650GSのリアサスペンションの泥はね対策|ゴム板で作る自作マッドガード

あなたの愛車は、泥や砂で汚れていませんか? G650GSのように、リアタイヤが巻き上げた泥や砂を、リアサスペンションがそのまま浴びてしまう車両があります。この汚れは、単なる見た目の問題ではありません。 ...

なぜ自作マッドガードのメンテナンスが必要なのか

見た目の劣化を防ぐため

マッドガードは泥や水しぶきを受け止める部品なので、汚れやすいパーツです。手入れをしないと、素材によっては色あせやひび割れが出てきます。

思わぬ破損を防ぐため

自作マッドガードは、既製品と違って素材や取り付け方法がそれぞれ違います。泥や水分、紫外線で素材が劣化すると、走行中に一部が破損してタイヤや駆動系に触れるおそれもあります。定期的な洗浄と点検で、素材の異常を早期に発見しておくことが大切です。

メンテナンスに使う道具

洗剤とスポンジ

洗剤は、研磨剤入りや強いアルカリ性のものだと塗装や素材を傷めることがあるので、バイク用または中性のカーシャンプーを使います。砂や小石を巻き込まないよう、柔らかいマイクロファイバークロスやスポンジで洗います。
ちなみに、私の使用している洗剤を紹介しておきます。薄めて使うので経済的です。

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\商品券4%還元!/
Yahooショッピング

保護剤(コーティング剤)について

洗った後に保護剤を塗る方法もあります。素材によって向いているものが違います。

  • FRP・プラスチック製: 紫外線による劣化を防ぐUVカット効果のあるワックスや、樹脂用のコーティング剤
  • カーボン製: クリア塗装されているものが多いので、塗装面用のコーティング剤
  • アルミ・金属製: サビを防ぐために、金属用の防錆スプレーやワックス

私の自作マッドガードはゴム製なので、清掃するだけにとどめました。

自作マッドガードの点検

※清掃してから点検したほうが良いのかもしれませんが、今回は、汚れ具合なども確認したかったので清掃前に点検しています。

ピボットシャフト交換作業によって、リアタイヤを外しております。

リアタイヤを外したG650GSを下から見た自作リアマッドガード

リアタイヤを外したので、自作マッドガードがじっくりと点検できます。

自作マッドガードの点検・結果・対策

自作リアマッドガードのスイングアームに当たりそうな部分と、リアタイヤにこすれた跡

自作マッドガードをよく観察したところ、以下のことが分かりました。

  • マッドガードの左側がスイングアームに接触しそう
  • マッドガードの下端の中央部にリアタイヤにこすれた跡がある

では、それぞれの対策です。

スイングアームと接触しそうな部分についてはハサミでカットしておきました。
リアタイヤにこすれた跡については、常にタイヤとこすれているわけではなさそうで、風やスイングアームの角度によってこすれる時がある、という程度と判断しました。
ですので今回は対策は何もしないことにしました。

自作マッドガードを固定している透明プラ板とボルト。継ぎ目に砂が溜まっている

そしてもう1点、マッドガードと車体の連結部を見てみると、固定用の透明プラ板に砂が溜まっていることが分かりました。

透明プラ板の継ぎ目に溜まった砂の拡大

砂が溜まっている箇所の拡大写真です。
この透明プラ板は、曲線部に合わせるため薄いものを使用しています。薄いため、2枚重ねにしたのですが、その2枚の間が少し浮いていて、そこに砂が入ったようです。

これはフロントフェンダーエクステンションを点検したときと同じ、「隙間に砂が入る」という現象です。
今回は時間がありませんでしたので、フロントフェンダーエクステンションに行った対策と同じことをしようと思います。(興味のある方は、下記記事をご覧ください)

【隙間の罠】BMW G650GSのフェンダーエクステンダーを修正!砂泥の蓄積によるバネ下荷重の増加と正しい取付対策

みなさん、こんにちは。 フロントタイヤが巻き上げる泥や小石から、エンジン前方やエキパイを守ってくれる便利なカスタムパーツ、「フロントフェンダーエクステンダー(フェンダーフラップ)」。 特に未舗装路を走 ...

【再接着】G650GSのフェンダーエクステンダーを修正!泥の侵入を防ぐテープ配置と貼り直し不可能な超強力粘着の教訓

みなさん、こんにちは。 前回の記事では、前オーナーによって歪んで取り付けられていたフロントフェンダーエクステンダーを取り外し、パーツの隙間に大量の砂泥が溜まっていたトラブルをお伝えしました。砂泥の蓄積 ...

【最終回】BMW G650GSのフェンダー延長パーツをネジ留め&風呂用コーキング剤で密閉!砂泥の侵入を防ぐDIY対策

みなさん、こんにちは。 前回の記事では、前オーナーによってズレて取り付けられていたフロントフェンダーエクステンダー(延長パーツ)を取り外し、しっかり脱脂してから、3M製の超強力両面テープで再接着するま ...

最後に、せっかくリアタイヤが外れてますので、普段では手の届きにくいところの清掃をしておきます。

リアタイヤを外したついでに、普段手が届きにくいところをウエスで清掃

私は清掃には、「VuPlex」を使用しています。
汚れ落としと同時に部材を保護してくれます。

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\商品券4%還元!/
Yahooショッピング

-G650GS, カスタム, メンテナンス