アフィリエイト広告が含まれます G650GS メンテナンス

バイクのエアクリーナーの交換手順(G650GS)

2025-01-31

みなさん、こんにちはBooです。

今日は、G650GSのエアクリーナー交換作業を紹介します。
G650GSは、燃料タンクがシートの下にあります。
そして多くのバイクの燃料タンクのある場所(シートの前方)にエアクリーナーがありますので、多くの方の参考にはならないかもしれませんが、G650GSやF650GSのオーナー様の参考になるとともに、「へぇー、こんなバイクもあるんだ」と思って見ていただければと思います。

さて、G650GSのサイドカウルを外したところから紹介していきます。

サイドカウルを外したG650GSを右側から見たところ

サイドカウルを外して、車体の右側から見た写真です。
エアクリーナーを交換するためには、人差し指と親指で示したところにあるネジ(トルクスT20)を外す必要があります。

エアクリーナーダクトを固定するトルクスT20のネジ

ただ、親指で示したところにあるボルトは深い場所にありますので、一般的なソケットでは届かないかもしれません。
参考までに長さを測りました。
ノギスが逆さまで申し訳ありませんが、約5cmの深さのところにボルトの頭がありますので、そこに届く工具が必要です。

奥のボルトは約5cmの深さにある

私は長めのソケットを用意しました。

用意した長めのソケット

ボルトを外して、エアクリーナーダクトとエアクリーナーボックスを固定している細長い部品を真横にずらして外します。

エアクリーナーダクトとボックスを固定する細長い部品を横にずらして外す

これでエアクリーナーが動かせる状態となりますが、まだ2箇所外さなければならない場所がありますので、はやる気持ちを抑えます。

エアクリーナーダクトの先端(黄色い四角)

外す必要のある1箇所目は、エアクリーナーダクト先端部分です。
上の写真の黄色い四角です。

グロメットに刺さっている棒状の突起

上の黄色四角の部分の拡大写真です。
写真中央に棒状の突起がグロメットに刺さっているのがおわかりでしょうか。
エアクリーナーダクトを外すときはこの突起を引き抜かないといけません。無理に外そうとすると突起部が折れる可能性があります。

エアクリーナーダクトの温度センサーのコネクタ(白い線で囲った部分)

さて、外す必要のある箇所の2箇所目です。
上の写真の白い線で囲ってある部分にコネクタがありますので、そのコネクタを外す必要があります。

温度センサーのコネクタの拡大

コネクタの拡大図です。
これはエアクリーナーダクト内の温度センサーのコネクタです。
このコネクタはロックがかかっていますので、引き抜くだけでは外れません。

外したコネクタの金属部品

コネクタを外した写真です。
コネクタに金属部品があるのがおわかりでしょうか。
この金属部品をつまんでやると。。。。

金属部品をつまむとロックが解除される

ロックが解除されるようになっています。
この状態でコネクタを引き抜けば、コネクタが外れます。

エアクリーナーダクトを外すと見えるエアクリーナー

エアクリーナーダクトの先端とコネクタを引き抜けば、エアクリーナーダクトが外れます。
そうすればエアクリーナー(写真中央の薄い黄色とオレンジの部品)が見えます。
エアクリーナーは引っ張れば外れます。

これでエアクリーナーが交換できます。
今回はそんなに汚れてなかったので交換は見送ることにしました。

-G650GS, メンテナンス