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【足つき比較】BMW G650GS(F650GS)のハイシートは本当におすすめ?身長168cmの短足ライダーがローシートと徹底比較!

2022-09-01

みなさん、こんにちは。

BMWのシングルアドベンチャー「G650GS」や「F650GS」に乗っていて、こんな悩みを抱えていませんか?

「長距離ツーリングでお尻が痛くなる…」
「ネットで『ハイシートが良い』って見るけど、足つきが心配…」

G650GSの日本仕様はシート高が低く抑えられている反面、ロングツーリング時にお尻の痛みに悩まされる方が非常に多いバイクです。

そこで今回、ネットの口コミを信じて**中古の純正ハイシート**を思い切って導入してみました!

結論から言うと、「G650GSのハイシートは、足つきの不安を帳消しにするレベルで最高」でした。

今回は、身長168cm・短足体型の私が、標準(ロー)シートとハイシートの足つきの違いや、実際に乗って分かった驚きのメリットを写真付きで徹底比較します!

BMW G650GS(F650GS)のシート基本情報

まず前提として、G650GSのシート形状は、2012年の日本発売から全年式を通じて共通です(ローダウン仕様車も含む)。

実は、日本仕様に標準装備されているシートは、本国(欧州)では「ローシート」という位置づけになります。

シートタイプ特徴お尻の快適性
標準(ローシート)足つき重視。適度な硬さ。1~2時間程度の走行でお尻が痛くなりやすい。
ハイシート(今回検証)快適性・ライディングポジション重視。厚みがあり、長距離でもお尻が痛くならない

標準シートも決して悪い作りではないのですが、ロングツーリングとなると話は別。「ハイシートにすると劇的にお尻の痛みが消える」という噂は本当なのか、検証してみました。

【結論】ハイシートを試して分かった4つのメリット

中古で入手したハイシートを装着し、実際に走り出してすぐに「これはいい!」と確信しました。
具体的には、以下の4つのメリットがあります。

  1. お尻が全然痛くならない!
    シートのスポンジに適度な硬さと厚みがあり、お尻全体を包み込むように沈み込んでくれます。
  2. 見た目ほど「足つき」が悪くならない!
    形状が絶妙に絞られているため、シート高の数値ほど足つきに悪影響がありません(詳細は後述)。
  3. ステップに足を乗せた時の「膝の曲がり」が緩くなる!
    着座位置が高くなることで下半身に余裕が生まれ、長距離走行時の足の疲労感が激減します。
  4. ラジエーターからの熱風対策になる!
    膝の位置が高くなる(太ももの位置が上がる)ことで、走行中にラジエーターから出る熱風が太ももとふくらはぎの間を綺麗に抜けていくようになります。

【写真で比較】身長168cmライダーの足つき検証(ハイ vs ロー)

「メリットは分かったけど、一番気になるのは足つき…」という方のために、同じ構図で写真を比較してみました。

【モデル体型】
* 身長:168cm
* 体重:66kg
* 特徴:かなりの短足(新品ズボンの裾上げは必須レベル)

1. シート単体の形状比較

`[ここにシート単体の比較写真を挿入]`
左:ハイシート / 右:標準(ロー)シート

写真で見ると、ハイシートの方が明らかに肉厚で、シート高が高くなっているのが分かります。

G650GSのハイシートとローシートの違いを同じ構図で比較

2. 両足着地での比較

G650GSのハイシートとローシートに身長167cmが乗車したときの足つきを横から撮影(両足着地)

左:ハイシート / 右:標準(ロー)シート

両足を地面につけた状態です。
当然ハイシートの方が足つきは悪くなりますが、不思議と見た目ほどの高さ(恐怖感)は感じません。

G650GSのハイシートとローシートに身長167cmが乗車したときの足つきを後ろから撮影(両足着地)

後ろからの比較。左(ハイ)はわずかにかかとが浮く量が増えます。

シートが柔らかくお尻全体を包み込むように沈むため、体感的には「2cmくらい高くなったかな?」という程度に収まります。

3. 片足着地での比較

信号待ちなどでよくある、片足をステップに乗せて、もう片足で支える状態の比較です。

G650GSのハイシートとローシートに身長167cmが乗車したときの足つきを横から撮影(片足着地)

左:ハイシート / 右:標準(ロー)シート

標準シート(右):かかとまでベッタリと地面につくため、抜群の安心感があります。
ハイシート(左):かかとがわずかに浮きますが、足の裏の前半分(母指球あたり)はしっかり接地するので、車体を支えるのに不安はありません。

後ろからの比較。ハイシート(左)でも車体を垂直に保てば全く問題ないレベルです。

G650GS(F650GS)のハイシートを手に入れる方法と「代替案」

G650GSの純正ハイシートは、残念ながら現在新品での入手が難しくなっています。

手に入れるための主なルートは以下の通りです。

  1. ヤフオク・メルカリで中古を探す(「G650GS シート」「F650GS ハイシート」でアラート登録がおすすめ)
  2. 海外の通販サイト(ユーロネットダイレクトなど)で純正部品を個人輸入する
  3. BMWディーラーに在庫の相談をする

ヤフオクの「F650GS G650GS ハイシート」の検索結果へのリンク

「ハイシートが手に入らない」「足つきを落としたくない」時の代替案

「中古がなかなか見つからない…」
「やっぱり足つきが悪くなるのは怖い…」

という方は、シート自体を交換するのではなく、標準シートの上に快適クッションを敷くカスタムが最も手軽でおすすめです。

特に、バイク乗り定番の「ゲルザブ(GEL-ZAB)」や、通気性とクッション性を両立した「メッシュシートカバー」を使用するだけで、長距離のお尻の痛みは劇的に改善します。

まとめ:ロングツーリングを快適にするならハイシートは「買い」!

G650GS(F650GS)のハイシートとローシートの違いをまとめます。

  • 「足つきが心配だから…」とハイシートを諦めているなら、買って損はない!
  • 身長168cmの短足ライダーでも、片足がしっかり着くので不安感は少ない
  • お尻の痛み軽減、膝の曲がりの緩和、熱風対策などメリットが多すぎる

長距離ツーリングをより快適に、どこまでも走り続けたくなる相棒にするために、ぜひハイシート貯金を始めてみてはいかがでしょうか?

実際の走行インプレッションや、長距離を走ってみての気付きは、また次回の記事で詳しくお伝えします!

それでは、最高のバイクライフを!

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