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ケルヒャーでの重曹ブラスト 試行錯誤(その5:最終)

2025-12-19

みなさん、こんにちは。

今日は、以前からトライしていたケルヒャーでの重曹ブラストが、ある程度うまくいったのでそのお話です。
みなさんの参考になれば幸いです。

ケルヒャーでの重曹ブラストの結果

さて、まずはいきなり結果の画像をお見せします!

ケルヒャーの重曹ブラストでカーボンが劇的に除去されたXR250のエンジンピストン

色々と試行錯誤してきた甲斐がありました!
上の写真のように、XR250のピストンのカーボンをキレイに落とすことができました!!

以前からの改良点

さて、今回はほぼ成功と言っていい状態になったので、以前から変更した点を書いておきます。

自作重曹ブラストの吸引効率を高めるために短く加工した重曹ケース用の塩ビパイプ

まずは、重曹を入れておく塩ビパイプですが、こちらが長すぎたので半分程度にしました。

負圧漏れを防ぐため透明ホースと塩ビパイプの接合部をコーキングで密閉した様子

それから、ケルヒャーにつなげる透明バイプと塩ビパイプとの接合部に隙間があったので、コーキングで埋めました。ここに隙間があると、そこから空気を吸ってしまい負圧が弱くなって重曹を吸ってくれません。

そして最後に、塩ビパイプの重曹ケースからブラストガンまでの透明ホースを1.5mぐらいの長さにしました。(上の写真は切る前)
おそらくこの改良が、成功に一番効力を発揮したと思われます。

重曹の吸い上げをスムーズにするために1.5mに短縮したブラストガン用の透明ホース

こちらが、最終的な「ケルヒャーでの重曹ブラスト」の形となりました。これだけホースが短いと、きちんと重曹を吸ってくれます。ただし、途中で重曹の供給が止まったり、塩ビの中で重曹がパイプに入っていかなくなったりするので、そのあたりは今後の改善点となります。

しかし、上の写真のピストンが。。。。

重曹ブラストの試行錯誤により新品同様に洗浄されたバイクエンジンのピストンヘッド

ここまでキレイになるんです!!

正直言うと、試行錯誤の期間が長かったので「エアコンプレッサーとか色々買ってウェットブラストできるようにしようかな。。。」と思ったこともありました。。。。ですが諦めないでよかったです。

いずれ、ケルヒャーで重曹ブラストをするためのまとめ記事を作ろうと思いますが、使用したものや過去の記事をこちらにリンクを張っておきます。
塩ビパイプはホームセンターで調達しました。

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