みなさん、こんにちは。
今回はクラッチワイヤーへの注油のお話です。
最近では、油圧クラッチやHONDAのDCT、E-clutch、YAMAHAのY-AMT、BMWのASAなど、クラッチワイヤーの使用頻度が減る車種もありますが、まだまだクラッチワイヤーを必要とする車種も多いです。
もしツーリング先でクラッチワイヤーが切れたら、せっかく予定をたてたツーリングも台無しになってしまいます。そのため、クラッチワイヤーのメンテナンスはとても重要です。
クラッチワイヤーのメンテナンスとは、具体的には清掃と注油になると思います。私は注油すれば、新しいオイルが「ある程度」古いオイルや汚れも流してくれると考えているので、クラッチワイヤーにはこまめな注油を行っていますので、その方法を紹介します。

用意するのは、100均で売っているビニールの小分け袋です。家に余っているものでも構いません。

このビニール袋の角を少し切り落とします。

そして、切り落としたところからクラッチワイヤーの端部を通します。

ビニール袋は、クラッチワイヤーにピッタリと巻き付けてビニールテープで止めます。
そしてビニール袋にオイルを入れれば、あとは重力がオイルをクラッチケーブル内に落としていってくれます。
この時、オイルの出口側はウェスを置いておかないと、クラッチケーブル内を通ったオイルが垂れてきてしまいますので注意が必要です。
アクセルワイヤーの注油(G650GS)は下記の記事で紹介しています。
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スピードメーターケーブルの注油については、こちらの記事で紹介しています。
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