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【レビュー】バイクのサビ落としが激変!プロクソン マイクロ・ポリッシャーでフロントフォークの点サビを磨いてみた

2024-01-01

みなさん、こんにちは。

バイクの免許を取ってから30年、乗るのも弄るのも大好きなアラフィフライダーです。
私の愛車は、2000年式のXR250 BAJA(HONDA)と、2012年式のG650GS(BMW)
どちらもなかなかの年式になってきたので、最近はサビ落としや磨き作業が日常茶飯事です。
これまでは根性で「手作業」で磨いていたのですが、さすがに体力的にも限界が……。
そこで、細かい部分もしっかり磨ける小型の電動工具「プロクソン(PROXXON)マイクロ・ポリッシャー」を導入しました!

この記事では、実際に購入して分かったスペックや付属品の紹介に加え、家の中のメッキパーツや、本命である「フロントフォークのインナーチューブの点サビ」に挑んだ様子をリアルにお届けします。 「手磨きの作業に疲れた…」「バイクの細かいサビを効率よく落としきりたい」という方は、ぜひ参考にしてください!

手磨きはもう限界!古いバイクのサビ落としにポリッシャーを導入した理由

愛車の経年劣化と「サビ」の悩み

私のBAJAは2000年式、G650GSは2012年式。
古いバイクを維持する上で避けて通れないのが「各部のサビやメッキのくすみ」です。 特にフロントフォークやメッキパーツに点サビが出始めると、見た目が一気にボロくなってしまいますよね。
これまではウエスや細かいヤスリを使って手でシコシコ磨いていましたが、時間がかかる割にキレイにならず、指が痛くなるだけでした。

なぜ大径ではなく「プロクソン(小型)」を選んだのか?

車用の大きなポリッシャーも検討しましたが、バイクの整備には不向きです。

なぜなら、バイクは細いパイプや入り組んだステー、狭い隙間だらけだから。 色々調べた結果、「細かいところをピンポイントで磨ける」という理由で、ポリッシュ部が直径50mmと超小型な「プロクソン マイクロ・ポリッシャー」を選びました。

【開封レビュー】プロクソン マイクロ・ポリッシャーのスペックと付属品

さっそく届いたポリッシャーを開封していきます。今回は、本体だけでなく付属品と専用ケースがセットになったものを購入しました。

購入したのは本体に加えて付属品やケース付きのものを購入しました.
こんな感じの箱です.

スペックは下記のとおりです。

用途…磨き、研磨
電源…100V、50/60Hz
消費電力…50W
回転数…800~2,400min⁻¹(回/分)無段電子コントロール付き
機体寸法…長さ290mm
重量…720g
定格使用時間…15分
[付属品]
・専用スポンジ
・モップバフ
・バフ
・ディスク研磨ペーパー
・研磨剤
・専用ケース

プロクソン マイクロ・ポリッシャー(プロクソンのHPより引用)

充実の付属品と使い勝手の良い専用ケース

外箱を外すと、しっかりとした樹脂製のハードケースが登場。取っ手付きなので、ガレージへの持ち運びや保管にめちゃくちゃ便利です。

ケースを開けると、以下のアイテムが綺麗に収まっていました。

- マイクロ・ポリッシャー本体
- 専用スポンジ
- モップバフ
- バフ
- ディスク研磨ペーパー
- 研磨剤(コンパウンド)

これだけ揃っていれば、買ってすぐに研磨から艶出しまで作業を始められます。

手に持ったサイズ感と操作性

本体後部には、電源スイッチ回転スピード調整ダイヤルが配置されています。作業しながら親指で簡単に回転数を変えられるのがGood。

実際に手に持ってみると、モーターが入っているため少し太めに感じますが、人間工学に基づいた形状なのか、使っているうちに全く気にならなくなりました。重量も720gと軽量なので、片手での作業も疲れません。

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【実戦テスト】家の中のメッキ部材が1分でピカピカに!

「いきなりバイクを磨くのはちょっと怖い…」ということで、まずは家の中にある「物干し竿のメッキ部材」を使ってテストしてみました。

メッキ磨きの最強相棒「サビトリキング」を使用

今回は、付属のスポンジバフに、メッキ磨きとして定評のある「サビトリキング」を数滴つけて磨いてみます。

驚きの作業スピード!手磨きに戻れない理由

電源を入れ、ダイヤルで回転数を調整しながらメッキ部材に当ててみます。

キュイーンと軽い音を立てながら滑らせること、わずか1分足らず……。

手で擦っていたら10分以上はかかるであろう、くすんだメッキが、あっという間に鏡面のような輝きを取り戻しました!
この瞬間、「あ、この工具は買って大正解だわ」と確信。バイクのサビ落としへの期待が膨らみます。

【本命】フロントフォークのインナーチューブの点サビに挑む!

テストで性能を確信したので、いよいよ本命であるバイクの「フロントフォーク(インナーチューブ)」の点サビ撃退に挑みます。

メッキを侵食する厄介な「点サビ」の状態

私のバイクのインナーチューブには、小さな点サビがいくつか発生していました。
拡大してみると、ただ表面にサビが出ているだけでなく、クロームメッキを侵食して根を張っているのが分かります。しかも、このサビを放置すると、周辺にどんどん広がってフォークオイル漏れの原因(シールを傷つける)になってしまいます。

さらに、インナーチューブには細かなライン加工(製造時の微細な溝)が施されているため、手作業で均一に磨くのは至難の業です。

直径50mmのポリッシュが狭い隙間にベストマッチ!

ここでプロクソンの「直径50mm」という小ささが大活躍します。
大きなポリッシャーではフォークの円筒面に均一に当てられませんが、このサイズならフォークの丸みに合わせてピンポイントでコンパウンドを押し当てることができます。

ライン加工を潰さないよう、回転数を低め(ダイヤル調整)に設定し、じっくりと点サビの頭を飛ばしていきます。

手作業では絶対に不可能な「均一かつ高速な微振動」によって、メッキの輝きを維持したまま、サビの進行を食い止めることに成功しました!

プロクソンのメリット・デメリット

忙しいライダーのために、使って感じた本音をリストでまとめました。

⭕ メリット(ここが最高!)

1. 圧倒的にコンパクト:バイクの狭い隙間や、フロントフォークのような曲面もピンポイントで磨ける。
2. 無段変速ダイヤル:削りすぎたくないメッキ部には低回転、一気に仕上げたい時は高回転と使い分けが可能。
3. コスパ最強のフルセット:バフや研磨剤、ケースまで付いているので追加投資がほぼ不要。

❌ デメリット(ここは注意…)

1. 定格使用時間は15分:モーター保護のため、15分使ったら一度休ませる必要があります(バイク1台を丸ごと一気に磨くのには不向き)。
2. AC100V(有線電源)が必要:コードレスではないため、屋外ガレージで使う場合は延長コードや電源の確保が必要です。

まとめ:古いバイクを美観維持するなら「買い」の一択!

プロクソンのマイクロ・ポリッシャーを導入したことで、今まで憂鬱だったサビ落としの時間が、「一瞬でピカピカになる楽しい時間」に変わりました。

特に古いオフロードバイク(XR250 BAJA)や、各部が露出しているネイキッド・アドベンチャー(G650GS)に乗っている方には、これ以上ない神ツールだと断言できます。

手のひらサイズでガレージに1台あるだけで、愛車の輝きがグッと増しますよ!

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