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XR BAJAのM6×22mmフランジボルトの違い|部品番号6種類を買って比べた

2023-02-09

XRシリーズも旧車といって良い存在になってきました。
そんな愛車を整備していて、「あれっ?このボルトはどこのボルトだっけか?」とか、
オークションで部品を購入したけど、このボルトって、この場所に使って正解なんだろうか?ということはないでしょうか。
新車で購入したワンオーナーの車両であれば、その車両を見ればどこにどのボルトが使われているかという正解が分かります。
しかし中古車であれば「あり合わせのボルトを付けられている」可能性は十分にあります。

こんな不安を払拭するため、今回はXRシリーズによく使われている M6×22mm のフランジボルトの話です。

パーツリストを見ると、M6×22mmのフランジボルトは、BAJAは11箇所、XRは10箇所で使われています。
しかし全て同じ部品番号ではなく、6種類の番号があります(下記参照)

部品番号使われている場所
90004-GHB-660シリンダーヘッド
95701-06022-00クラッチ
外装パーツ
96001-06022-00シリンダー
96001-06022-07メーター周辺(デジタルメーター)
ハンドル、ブレーキ側
96300-06022-00フロントフェンダー
バッテリーケース
96500-06022-00
(部品番号変更:96300-06022-00)
ヘッドライト(BAJA)
M6×22mmのボルト部品番号とそれらが使われている場所

パーツリストを見てもよく分かりませんので、全て購入して比較してみました。

部品番号の違う M6×22mm のホンダ純正フランジボルト5本(袋の部品番号と並べて撮影)

全てM6×22mmのボルトですが、表面処理が違ったり、二面幅が違ったり、強度が違ったり様々ですね。

メーカーは考えがあってこれらのボルトを使い分けているはずですので、素直にしたがうようにします。

さて、この情報はM6×22mmのボルトで迷ったときに参考にしてください。
愛車のメンテナンスに役立てば幸いです。

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