みなさん、こんにちはBooです。
今日は多くのバイク乗りにとって避けることの出来ないチェーンへの注油のお話です。
バイクのチェーンへの注油は面倒です。。。。
私はかつてはチェーンメンテナンスが面倒、そしてチェーンから油が飛び散るのが嫌でシャフトドライブのバイクに乗っていました。
ですが、シャフトドライブの車両はチェーンメンテの煩わしさから解放されるものの、車体が大きく重かったため取り回しに苦労するので乗るのが億劫になりました。
乗って楽しむバイクなのに、乗るのが億劫になるのは本末転倒かなと思い、現在はチェーン駆動の車両に乗っています。
さて、そのチェーンメンテですが、チェーンメンテを怠るとチェーンからシャリシャリと音がしたり、チェーンが薄汚れてきたり、「注油してないけどチェーン切れないよね」と心配してみたり。。。と良いことがありません。
ですので、私は走行距離300〜500kmを目安に、走行後のチェーンが温まっている時に注油するようにしています。
不思議なことに、走行後の注油を頻繁に行っていると、チェーン給油がさほど面倒に感じなくなりました。
また、注油後にリヤタイヤを手で回転させた時、回転が軽くなるのを感じると、「注油して良かったな〜、燃費と走りも良くなるよなぁ」と思い、注油を継続するモチベーションになります。
同時にリアタイヤ周りをよくみることになりますので、タイヤのすり減りや異物が刺さっていたりするのを発見することができます。
さて、私がチェーン注油に使っているのはこれです!

AZオイルの、AZ 狭所用オイラー 15ml DX ソフト針ノズルタイプ です。
これはノズルの金属部分を自由に曲げられるため非常に便利です。

使っているオイルは、ASH PSE GEAR OIL 75W-90です。
以前2スト車に乗っていた頃に使っていたオイルの余りです。

バイクにセンタースタンドがあるとチェーンへの給油が楽です。
センタースタンドが無いバイクでしたら、「メンテナンスローラースタンド」や「リフトアップスタンド」など、リアタイヤが回せるようになるツールがあるようです。

さて、注油ですが、上の写真のようにチェーンの一コマ一コマに1滴ずつ注油しています。

具体的な注油箇所は上の写真の4箇所(×チェーンのコマ全て)としています。
注油が終わったら、リアタイヤを手で10回転ほどさせて、ウエスでチェーンを軽く拭き取って作業終了です。
慣れれば10分もかかりませんので、是非、走行後にやってみてくださいね。