みなさん、こんにちは。
バイクで遠出するのは楽しいのですが、何時間も走るとお尻の痛み、手のしびれ、走行風の疲れが出てきます。
この記事では、お尻・風・手の3つに分けて、疲れを減らす装備を紹介します。お尻の対策は、私が XR BAJA で実際に試した結果も書いています。
1. お尻の痛みを和らげる!2つの対策アプローチ
手軽なのはゲル入りのシートクッション
いちばん手軽なのは、ゲル入りのシートクッションです。純正シートの上に載せるだけで、体重のかかる所を分散してくれます。
ただし、クッションの厚みのぶんシートが高くなり、足つきは悪くなります。足つきに不安がある人は気をつけてください。
根本から変えるなら野口シート(私が試した方法)
シートの中身から作り直すなら、野口シートのような張替えの専門店に頼む方法があります。野口シートは HRC にシートを納めていて、2024年のダカールラリーの優勝車にも使われていました。独自の衝撃吸収材「T-NET」が入ります。
私は XR BAJA のシートを頼みました。純正では1時間でお尻が痛くなったのが、2時間半走ってもあまり痛くなりませんでした。費用は張替とウルトラスエードで 82,200円、送料 1,800円(税別・2024年)です。注文の流れと走った感想は、下の記事に書いています。
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2.走行風のストレスを削る「スクリーン(風防)」
胸に当たる風を減らす
高速道路を走ると、胸に当たり続ける風で思った以上に疲れます。スクリーンで風を上に逃がすと、上半身で風を受け止めずに済みます。
ネイキッドやオフロード車なら、小さなバイザーを付けるだけでも違います。風切り音が減るので、長い時間走っても集中しやすくなります。
スクリーンにも色々なものがありますし、身長によって合う合わないもあります。また、昨今の夏の暑さのために、あえて小さめのスクリーンで風を感じるようにするのも手です。
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3.微振動をカットする「高機能グリップ & バーエンド」
振動の多いバイクなら
エンジンの振動が手に伝わり続けると、着いたころには手がしびれてきます。対策としてよく使われるのが、振動を吸うゲル入りのグリップと、重いバーエンドです。
グリップは振動をやわらげ、重いバーエンドはハンドルの震え方を変えて、しびれを抑えます。どちらも数千円で付けられます。
まとめ:困っている所から手を付ける
疲れがたまると集中力が落ち、運転にも影響します。お尻ならシートクッションか野口シート、風ならスクリーン、手ならグリップとバーエンド。困っている所から手を付けるのがよいと思います。
寒い時期の手の冷えには、ハンドルカバーを使っています(ハンドルカバーで冬の防寒)。
POWER AGEのインナープロテクターPORONを実際に使った感想については、こちらの記事で紹介しています。
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