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クラッチワイヤーへの注油

2026-02-01

みなさん,こんにちは.

今回はクラッチワイヤーへの給油のお話です.

最近では,油圧クラッチやHONDAのDCT,E-clutch,YAMAHAのY-AMT,BMWのASAなど,クラッチワイヤーの使用頻度が減る車種もありますが,まだまだクラッチワイヤーを必要とする車種も多いです.

もしツーリング先でクラッチワイヤーが切れたら,せっかく予定をたてたツーリングも台無しになってしまいます.そのため,クラッチワイヤーのメンテナンスはとても重要です.
クラッチワイヤーのメンテナンスとは,具体的には清掃と注油になると思います.私は注油すれば,新しいオイルが「ある程度」古いオイルや汚れも流してくれると考えているので,クラッチワイヤーにはこまめな注油を行っていますので,その方法を紹介します.

100均で購入できるメンテナンス用のビニール袋(小分け袋)とクラッチワイヤー注油の準備

用意するのは,100均で売っているビニールの小分け袋です.家に余っているものでも構いません.

クラッチワイヤーを通すためにビニール袋の角をハサミで少し切り落とす作業の様子

このビニール袋の角を少し切り落とします.

切り落としたビニール袋の角からバイクのクラッチワイヤー端部を通した状態

そして,切り落としたところからクラッチワイヤーの端部を通します.

オイル漏れを防ぐため、ビニール袋をクラッチワイヤーに密着させてビニールテープで固定した様子.固定したビニール袋の中に潤滑オイルを流し込み、重力を利用してクラッチケーブル内へ給油する手順

ビニール袋は,クラッチワイヤーにピッタリと巻き付けてビニールテープで止めます.

そしてビニール袋にオイルを入れれば,あとは重力がオイルをクラッチケーブル内に落としていってくれます.
この時,オイルの出口側はウェスを置いておかないと,クラッチケーブル内を通ったオイルが垂れてきてしまいますので注意が必要です.

今回使用したオイラーとオイルを紹介しておきます.

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