みなさん、こんにちは。
この記事は、XR BAJAにNAGバルブを取り付けた記事を紹介します。
そもそもNAGバルブとは?
NAGバルブはクランクケースの内圧をコントロールするもので 株式会社NAG S.E.D. さんが開発したパーツです。
同様の働きをするパーツとして、TERAMOTOさんの「T-REV」などが挙げられます。
私のG650GSには「T-REV」をつけています。
XR BAJAと自家用車にはNAGバルブをつけています。
NAGバルブとT-REVをどのように使い分けているかというと、機能などではなく対応車種として挙げられていたかどうかです。
T-REVもNAGバルブも安いものではありません。
ですが、私には費用対効果が高いと感じたので複数の車種に取り付けています。

さて、これがXR BAJAに取り付けるNAGバルブです。
NAGバルブ本体は、写真の左にある「NAG」と赤い字で書いてあるパーツです。
NAGバルブはエマルション防止のために負圧を利用します。
その負圧は、エンジンとキャブレターをつなぐインテークマニホールドのものを利用します。
そのため写真右側には、負圧を取り出すための真鍮のジョイントをつけたXRのインテークマニホールドを写しておきました。
この真鍮のジョイントはNAG S.E.D.代表取締役の永冶さんに取り付けていただきました。
この時は、インテークマニホールドのどこにジョイントを付けるか、マニホールドが樹脂製なので取り付けられないかも、などとメールでやり取りしておりましたが、試行錯誤してジョイントを付けていただきました(感謝!)。

さて、準備が整ったので実際にNAGバルブを取り付けたのが上の写真です。
クランクケースにNAGバルブを取り付け、負圧を利用する黒いチューブを写真の白点線で示した部分に設置しました。
ちなみん、T-REVの取り付け記事はこちらをご覧ください。
また、T-REVのインプレ記事はこちらをご覧ください。

