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G650GSの冬の準備(バッテリー外し)

2026-01-21

みなさん,こんにちは.

今日は,冬季間乗れなくなるG650GSののバッテリー外しの紹介です.
過去にも記事にしていますが,あらためて紹介します.

BMW G650GSのバッテリーアクセスに必要な、センターカウルを固定する10本のトルクスネジと外装の取り外し作業

G650GSのバッテリーを外すには,最低でも10本のトルクスネジとオイルフィラーキャップを外してセンターカウルを外す必要があります.作業しやすくするためには,右サイドカウルを外すのですが,そのためにはもう3本のボルトをを外す必要が出てきます.

そのため,電動ドライバを使用しています.

車載工具を使わずスムーズに作業するために22mmのボルト・ナットで自作した、G650GS専用のオイルフィラーキャップ取り外し工具

そしてオイルフィラーキャップを外すのですが,こちらも車載工具のプラグレンチを利用して外すようになっています.
それですと毎回車載工具を荷解きしないといけないので,22mmのボルト・ナットを利用して自作特殊工具を作りました.

センターカウルを取り外し、車体中央部に配置されたG650GSのバッテリーが露出した状態の全体像

さて,センターカウルを外すとバッテリーが見えてきます.まずはマイナス側を外して,車体側のハーネスが不意にバッテリー端子に振れないようにマスキングテープで養生しておきます.

不意な接触を防ぐために確実に養生されたバッテリー端子とハーネスのクローズアップ写真

上の写真のように養生しておきました.

BMW G650GSの開放型バッテリー特有の注意点である、側面のブリーザーホース(排気ホース)の取り外し位置の指差し確認

バッテリーの脱着時に忘れてはいけないのがブリーザーホースです.G650GSのバッテリは解放式ですので,ブリーザーホースがあります.
上の写真で指さしているところに,外したブリーザーホースが見えます.

ブリーザーホースと車体側のハーネスを外せば,少し重いですがバッテリーが外せます.
バッテリーは,車体左側の凸部に引っかかることがありますので注意が必要です.

バッテリー本体を抜き取った後、ボルト紛失やカウル傷を防止するために外装を仮組みして戻したG650GSの車体

バッテリーを外したので,ボルトの紛失やカウルが傷つかないようにもとに戻しておきます.

これでバッテリーを充電して3月までバイクに乗るのはお預けです.

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