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X-ADVの純正ナックルガードエクステンションをインプレ|効果と冬の限界

2026-10-06

X-ADVに、ホンダ純正のナックルガードエクステンション(08P72-MKS-E00ZB)を取り付けました。

今回は、実際に走ってみて感じた効果と、気になった点をまとめます。

取り付けの手順は、こちらの記事で紹介しています。

先に結論

  • 指先や指の股に当たっていた風は感じなくなった
  • 風を感じるのは手の甲だけになった
  • 気温16℃前後・夏用グローブでは少し寒く、純正のグリップヒーターを使った
  • 冬の防寒目的には不向き
  • 防寒重視なら、ガード範囲の広いものを選ぶのがおすすめ
純正ナックルガードエクステンションを取り付けたX-ADVを斜め前から見たところ
エクステンションを付けたX-ADV

装着前は指先に風が当たっていた

X-ADVの標準ナックルガードは、骨組みだけの形状です。

装着前は走行中、指先や指の股に風を感じていました。

装着後は手の甲だけに

エクステンションを付けてからは、指先や指の股に風を感じなくなりました。

風を感じるのは手の甲だけです。

グリップを握ると、エクステンションが手の前方をカバーする形になります。

X-ADVの右グリップを握ったライダー目線。ナックルガードエクステンションが手の前方を覆っている
グリップを握ったときのライダー目線

気温16℃前後で走ってみた

気温16℃ぐらいの日に、一般道を走りました。信号の少ない区間も走っています。

グローブは、クシタニの夏用グローブです。このグローブは、こちらの記事で紹介しています。

指先への風はなくなりましたが、少しだけ寒く感じました。そこで、X-ADVに純正装備のグリップヒーターのスイッチを入れました。

比較について

この気温で走ったのは、エクステンションを付けてからが初めてです。

そのため、同じ気温での装着前との比較はできていません。

冬の防寒には向いていない

16℃前後でもグリップヒーターを使ったので、このエクステンションだけで冬を乗り切るのは寒そうです。

筆者は、冬の防寒目的には適さないと判断しました。

冬の防寒を重視するなら、もっとガード範囲の広いものを選んだほうが良いと思います。

筆者は以前、G650GSとXR BAJAに冬の防寒用のハンドルカバーを取り付けました。手全体を覆うので、防寒を重視するならこちらも選択肢です。

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 指先や指の股に当たる風を減らしたい

向いていない人

  • 冬の防寒をこれ一つで済ませたい

まとめ

純正ナックルガードエクステンションを付けて、指先や指の股に当たる風は感じなくなりました。

一方で、気温16℃前後でもグリップヒーターを使ったので、冬の防寒用としては力不足です。

指先の風よけとして考えるのが良さそうです。

販売サイトでは、アフリカツインやトランザルプ用として掲載されています。X-ADVは適合車種として確認できていないので、購入する場合は注意してください。

※筆者の2026年式X-ADVで、一般道を走ったときの体感です。感じ方は気温、速度、グローブ、体格などで変わります。

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