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XR250 BAJAのフロントフォークに入れたスラストベアリング

2025-12-22

みなさん、こんにちは。

バイクのフロントフォークスプリング上面にスラストベアリングを入れて、スプリングの動きを滑らかにする!というのはよく目にします。
今回の記事はXR250のフロントフォークにスラストベアリングを入れたお話です。

インプレはありません。どのベアリングが入るのか?という情報ですので、参考になれば幸いです。

私が取り付けたのは、 NTN 単式スラスト玉軸受51100番台 単列 ラジアル内径20mm です。モノタロウさんでは こちら の商品となります。
フロントフォークに取り付けた写真は最後に紹介いたします。

NTN製の単式スラスト玉軸受(51100番台)

ベアリングは上の写真のものとなります。

ノギスでスラストベアリングの外径を測ると34.99mm

外径は35mm

スラストベアリングの内径は19.96mm

内径は20mm。

スラストベアリングの厚さは9.94mm

厚さ(幅)は10mm。

XRはプリロードを調整するパイプが存在しないので、このベアリングを使用するとベアリングの厚みだけプリロードが増すことになります。
10mmのプリロードが適切かどうかは分かりませんが、少なくともメーカーの意図からはズレたプリロードになると思います。

「おそらく」XR250のスプリングは、BAJAよりプリロードがかかっていないと思いますので、BAJAに「XR250のスプリング+このベアリング」でちょうどよくなるかもしれません。ただし、おそらくですがわずかに有効ストロークが減ると思います。

XR250とBAJAのスプリングの違いについては、こちらの記事をご覧ください。

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XR250 BAJAのフロントフォークスプリングの上に入れたスラストベアリング

こちらがベアリングを装着した時の写真です。
外径もピッタリで、内径についても、トップキャップを固定している17mmのナットが収まります。

XR250・BAJA のフロントフォーク整備は、分解からオイル・スプリング・再メッキまで、手順と費用をまとめた記事も書いています。

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