みなさん、こんにちはBooです。
今日はバイクのチェーンからの油の飛び散りによる汚れ対策のお話です。
チェーンへの注油は以前に話題にしました。
しかし、余分な油を拭き取っても、前後スプロケットの回転による油の飛び散りがあります。
今回は、リアスプロケットの油の飛び散りに対して行なっている対策を紹介します。
ちなみにフロントはカバーされているので、思いついた時に外して清掃するようにしていますが、フロントスプロケット付近もかなり汚れます。

上の写真は、G650GSのフロントスプロケットを外したところですが、油汚れが堆積しています。
これは定期的に清掃するしかないと思っていますが、どなたか良い対策案をお持ちなら教えてください。
さて本題のリアスプロケットの油の飛び散りに対する対策です。
その対策とは。。。ジャン!

見ていただきたいのは、チェーンガードの一番左(後端)です。
拡大した写真を以下に掲載します。

チェーンガードの末端に発泡PP板(2mm厚)を取り付けて、ネジ止めしました。

油見苦しいですが見苦しいですが裏側の写真です。
リアスプロケットからの油の飛び散りを防ぐ方法とは、上の写真のようにチェーンガードを延長するという方法です。
HONDAのカブのようにチェーン全体を覆ってしまえば、油の飛び散りを防げますが、そのような加工は素人には敷居が高いです。
少なくとも私には無理です。
ですので、チェーンガードを延長することで、飛び散った油がリアフェンダー裏やマフラー、サイドパニアなどに付着するのを防ぎます。
具体的な作業は以下です。
1。材料の選定
チェーンガードの延長部は、軽くて丈夫で加工しやすい物が良いです。
ここではアクリルサンデーの発泡PP板を使用しました。薄いアルミ版でも良いかもしれません。
私は万が一落下した際のことを考えて、比較的軟らかい発泡PP板にしました。
2。材料の加工
現物あわせで、発泡PP板をハサミで切っては合わせて少しずつ形を修正していきます。
形状は、なるべく幅が広く長い方が油の飛び散りを広く受け止めてもらえるので良いのですが、広すぎるとタイヤに当たったり、重すぎて振動により折れたりします。
3。取付
形ができたら、完成した板とチェーンガードに穴を開けてネジ留めして完成です。
ネジでなくてもタイラップで留めても良いかもしれません。
色々なバイクで使える方法だと思います。
良かったら皆さんも試してみてください。