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XR250 BAJAのブレーキピストンをカシマコートのものに交換した

2023-03-10

XR BAJAのブレーキカスタム(検討編)の続きです.

XR BAJAのブレーキタッチやコントロールを良くするため,ブレーキキャリパピストンを交換することにします.

情報収集したところ,XRと同じサイズのカシマコートピストンは,HONDAとYAMAHAから出ているようです.
HONDAはピストン単品で,YAMAHAだとピストンとシールがセットになっているようでしたので,YAMAHAのものを入手しました.

ブレーキキャリパ自体はNISSINのものですので,HONDAでもYAMAHAでも問題無いでしょう.

入手したピストンは下記です.開封してしまった後の写真ですが,この袋にカシマコートピストン2つと,ダストシール・ピストンシール2セットが入っていました.

カシマコート処理を施したXR250に使えるアルミブレーキピストンの美しいブロンズ色
開封した後の写真.ピストン2つと,ダストシール・ピストンシールが2セット入っていました.

サイズを比較してみました.交換できそうです.

ホンダ XR250 Bajaのフロントブレーキキャリパーから取り出したカシマコート済みピストンと作業風景
ピストンの比較です.大きさは同じとみて大丈夫そうです.

カシマコートピストンがとても軽かったので重さを量ってみました.

純正スチールピストンとカシマコートを施したアルミピストンの質感と重量感の比較
カシマコートピストンの重さは,純正ピストンの半分以下でした!

まさかここまで軽いとは思ってませんでした.
カシマコートピストンへの交換は,ブレーキタッチだけでなく軽量化の恩恵もありそうです.

では,ここから交換作業に入ります.

ブレーキキャリパーのオーバーホール時に,シールやピストンにブレーキフルードやシリコングリスを塗ることで,組付けがスムーズになります.
ここでは,ブレーキフルードと親和性の良い「メタルラバー」を使用しました.

ブレーキフルードを塗布するのが一番良いと思いますが,ブレーキフルードは塗装への攻撃性が高いようなので,こぼしたり、飛び散ったりしても嫌なので、この段階で使用するのはやめました.

また,シリコングリスはブレーキフルードに溶けないとの情報があったので,ブレーキフルードと同様にこの段階で使用するのはやめました.

カシマコートピストンをキャリパー本体へスムーズに挿入する組み付け工程
キャリパーピストンにメタルラバーを塗布します
カシマコートピストンが組み込まれ、清掃が完了したXR250 Baja用フロントキャリパー
ピストンをキャリパーに装着しました.ピストンを入れるとき,ピストンがシールを通過する前は少し力が必要でしたが,シールを通過すれば「スルッ」と入っていきました.

あとは,ブレーキキャリパー,ブレーキホースの装着とエア抜きですね.

ここでは,ブレーキキャリパも分解しましたし,ブレーキホースも外しましたが,そこまでしなくてもピストンの交換だけでも作業は可能です.
ピストン交換の際は,ブレーキフルードの交換やエア抜きが必須となります.

ピストン交換後のインプレは別の記事にまとめる予定です.

-XR BAJA, カスタム