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XR BAJAのヘッドライトガードを塗装。費用は?手間は?

2022-09-07

みなさん、こんにちは。Booです。
XR BAJAの特徴的な2眼ヘッドライトに惚れ込んでいる方もおられると思います。
ただ、そのヘッドライトを守るガートはアルミで作られており、下の写真のように腐食や汚れによって、時間とともにみすぼらしくなってしまいます。

これを塗装によって解決したのが今回のお話しです。費用や手間、注意点等について書きます。

まずは、ヘッドライト周辺のビフォーの写真です。

塗装前のホンダXR250 BAJA。経年劣化により表面が腐食し、白錆が目立つアルミ製のヘッドライトガード

ちょっと見にくいですが、ヘッドライトガードの表面がザラザラしています。

車体から取り外した直後のXR BAJAヘッドライトガード。全体的に光沢が失われ、ザラザラとした腐食層が広がっている状態

車両から外して撮影してみました。お世辞にも綺麗とは言えない状態ですね

XR BAJAヘッドライトガード表面の接写(マクロ撮影)。アルミ素材特有の深い腐食と汚れが確認できるビフォー画像

腐食部の接写です。かなり汚れてますね

そして以下がアフターの写真です。

パウダーコート(粉体塗装)によるシルバーとクリアの上塗りで、新車のような輝きを取り戻したXR BAJAのヘッドライトガード

ライトガードが綺麗な銀色になりました。ライトとライトの間の縦の金属部が光を反射しているのが分かるでしょうか

さて、塗装によってヘッドライトガードがキレイになったことを紹介しましたが、塗装でなくても、磨いたりサンドブラストやウェットブラストをすることでキレイにすることもできます。
しかし、今回は塗装することにしました。以下にその理由を説明をします。

まず手作業による磨きは、費用は安くすみますが非常に手間がかかり、細かいところ(溶接ビードの部分とか)をキレイにするのは至難の業です。
次にサンドブラストやウェットブラストです。これらは費用がかかりますが、細かい部分もキレイになります。

しかし、磨きにしてもブラストにしても、ガードの素材であるアルミが表面に剥き出しになるので、こまめにメンテナンスしないと腐食していきます。そうなると、「腐食 → 清掃・磨き → 腐食 → 清掃・磨き。。。。」の無限ループへ突入。。。。

そのため、多少費用がかかっても、メンテナンスの楽な「塗装」をすることにしました。

さて、塗装の際の費用、手間、注意点です。

費用(パウダーコートの場合。愛知県のダートバイクプラスさんに依頼)

パウダーシルバー塗装: ¥8,712(税込)
パウダークリアー塗装: ¥2,640(税込)
合計:         ¥11,352(税込) ※価格は2020年2月時点

手間

塗装のためにヘッドライトガード単体に分解する必要がある
塗装後にヘッドライトガードを車体に取り付けて、光軸調整する必要がある

注意点

  • 塗装前にサンドブラストをするので、腐食の部分で若干痩せる箇所が出る
  • 痩せる箇所が出ると、クリア塗装など素地が出る塗装や、塗膜が薄い塗装は素地の影響を受けキレイに仕上がらない可能性がある
  • サンドブラストとパウダー塗装のみでもキレイに仕上がるが、さらにキレイな仕上がり・強度・耐久性を求めるならパウダークリアの上塗りが良い
  • 塗料が付いて欲しくない部分はマスキング(マスキング部の指定)が必要

費用や手間はかかりましたが、綺麗な状態を長期間保てることを考えれば安かったと思っています。

愛車をキレイに保ちたい、古い愛車をよみがえらせたい、という方には再塗装はオススメです!

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